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楽天マラソンで「何を買うか」に迷わなくなる方法
結論、楽天マラソンで買うものに迷うなら、「毎回買う定番」を先に決めてしまうのが正解です。わが家は炭酸水・おむつ・日用品の詰め替え・コーヒー・楽券などを固定していて、これを別々のショップから買うだけで、毎回8〜10ショップまで無理なく届きます。迷う時間がゼロになり、2026年5月のマラソンでは買いまわり特典だけで5,139ポイントもらえました。
楽天のお買い物マラソンは、実は「何を買うか」で毎回悩みがちです。ポイント倍率を上げるには複数のショップで買う必要があるので、「あと2ショップ、何を買おう…」と探しているうちに時間が溶けていく。わが家も最初はそうでした。
たどり着いた答えが、「消耗品の定番を決めて、毎回それを買う」というシンプルな運用です。この記事では、子育て家庭のわが家が楽天マラソンで毎回リピートしている定番を、正直に全部公開します。
先に結論|わが家の定番7ジャンル
① 炭酸水(箱買い)
② おむつ
③ 日用品の詰め替え(洗剤・ボディソープ)
④ ドトールのドリップコーヒー
⑤ 楽券(外食のデジタルギフト)
⑥ お酒(ビール・チューハイ)
⑦ 使い捨てコンタクト
そもそも楽天マラソンは「定番の買い回り」が一番ラク
まず仕組みをかんたんに。楽天お買い物マラソンは、1,000円(税込)以上の買い物を別々のショップでするほど、ポイント倍率が上がっていくキャンペーンです。ショップ数が増えるほど倍率が上がり、上限まで買い回るとポイントがまとまって戻ってきます。
ただし、倍率の上限・獲得ポイントの上限・条件は開催回ごとに変わります(2026年7月時点では最大10倍・獲得上限7,000ポイント)。参加前に楽天公式のエントリーページで最新のルールを必ず確認してください。エントリーも忘れずに。
もうひとつ知っておきたいのが、獲得ポイントには上限があること。上限がかかるのは買い回りの特典ポイント(+◯倍の部分)だけで、通常の1倍分は上限なくもらえます。楽天のポイント計算は税抜で、しかも倍率が高い(買い回るショップ数が多い)ほど、少ない金額で上限に届きます。たとえば上限7,000ポイントの回なら、10ショップ買い回りで税込およそ8.5万円ほどが上限の目安です(2026年7月時点・開催回で変わります)。
ここで注意したいのが、同じマラソン期間内にすでにたくさん買っていると、あとから買い回りを足しても特典ポイントが増えないことがある点。「気づいたら上限に近かった」となりがちなので、たくさん買った回は無理に店舗数を伸ばさないのがおすすめです。
ここで大事なのが、「倍率のために無理な買い物をしない」こと。ポイント目当てで要らないものを買っては本末転倒です。もうひとつ、わが家は買う前に「価格 − 獲得予定ポイント」の実質価格を出して、近所のスーパーやドラッグストアの店頭価格より安いかを確認してから買っています。ポイントを引いてもお店より高いものは、無理に楽天では買いません。
そこでわが家は、どうせ使う消耗品の定番を、いろんなジャンルのショップから買うようにしています。日用品・飲み物・おむつ…とジャンルが分かれていれば、自然とショップ数も分散するので、買い回りとも相性がいいんです。
※以下で紹介するのは、あくまでわが家の場合の定番です。ポイントの貯まり方や節約効果は家庭によって変わります。
わが家の楽天マラソン定番リスト
※記事中の価格は、すべてわが家が実際に購入したときの金額です(時期や開催回で変わります)。現在の価格は、各商品カードやショップページで確認してください。
炭酸水(箱買い)|親のリピート筆頭
わが家で一番リピートしているのが炭酸水です。楽天オリジナルの500ml×24本を、2026年6月は1,244円で買いました(時期で1,300円前後に変動します)。もう少し炭酸水を補充したいときは、ZAO SODA(ライフドリンク)の24本を1,429円ほどで。
小さい子がいると、なかなか外に飲みに行けません。その分、家でハイボールや炭酸割りを楽しむほか、ノンアルコールで気分転換したいときや、単純に炭酸が飲みたいときにもそのまま飲むのがわが家の定番になり、炭酸水は箱で消えていきます。炭酸水そのものは大人の飲み物用で、子どもには飲ませていません。重くてかさばる飲み物こそ、玄関まで届くネット注文が一番ラクです。
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おむつ(箱買い)|1枚あたりの単価がいちばん安いものを
おむつはメーカーを固定せず、そのとき1枚あたりの単価がいちばん安いものを選ぶことが多いです。メリーズ・マミーポコ・ゲンキなどを、価格を見比べて使い分けています。新生児のころは肌にやさしいメリーズ ファーストプレミアムを選んでいました(4個パックで6,468円・2026年6月)。テープタイプもパンツタイプも、サイズが上がるたびに箱買いです。
おむつはとにかく重くてかさばるので、店舗で買って持ち帰るのが地味につらい消耗品の代表格。マラソンのたびにまとめ買いして玄関で受け取るようにしてから、買い物のストレスがぐっと減りました。同じ商品でも回によって安いショップが変わるので、1枚あたりの単価だけはチェックして選んでいます。
※肌に合う・合わないは個人差があります。合わないときは無理せず別のメーカーも試してみてください。
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日用品の詰め替え(洗剤・ボディソープ)|重いものこそネット
洗剤とボディソープの詰め替えも、マラソンの定番枠です。アタックZERO(ドラム式専用)の詰め替えを5,090円、ハダカラ ボディソープ(泡)の詰め替え大型を5,808円で、大容量セットをまとめ買いしています。
洗剤や液体類は重い・かさばる・でも必ず使うという、ネット注文と最高に相性がいい消耗品。切らすと困るものなので、マラソンのタイミングで「ストックを1回分足す」感覚で買っておくと安心です。
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ドトールのドリップコーヒー|在宅の必需品
ドトールのドリップパック(深煎り・100袋)も毎回リピート。3,570〜3,697円で、1袋あたり約36円です。
家で過ごす時間が長い子育て中は、コーヒーが小さなごほうび。1杯ずつ淹れられるドリップパックは手軽で、100袋あればしばらく持ちます。日持ちする嗜好品なので、マラソンでまとめ買いしておくのにちょうどいい定番です。
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楽券|貯めたポイントを外食で使い切る
意外と便利なのが楽券(デジタルギフト)です。わが家はサーティワン・丸亀製麺・吉野家の1,000円券を、月1ペースで買っています。
使い道は、サーティワンは暑い日のアイスや誕生日・クリスマスのケーキに、丸亀製麺は子連れのお昼ごはんに(娘が大好きです)。貯まった楽天ポイントを楽券に替えておけば、外食が実質割引になる感覚。ポイントを失効させずに使い切る仕組みとして重宝しています。
注意 商品券などの金券類は買い回りの対象外ですが、楽券は例外的に買い回りカウントの対象と楽天公式ヘルプに明記されています(2026年7月時点)。ただし、どれも同じ「楽券ショップ」での購入になるため、3種類買っても買い回りのショップ数としては1店舗のカウントです。ショップ数を稼ぎたいときは、別ジャンルの定番を散らして買うのがコツ。また、楽券には有効期限があるので、使う予定に合わせて計画的に買うのがおすすめです。
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お酒(ビール・チューハイ)|重い・かさばるものの代表
親のごほうび枠として、お酒もマラソンの定番です。アサヒ スーパードライ 350ml×48本を9,495円、チューハイ派の日はキリン 本搾り レモン 48本を6,000円弱で。
ビールやチューハイは、まさに重くてかさばる買い物の代表。ケースで玄関まで届くのは本当に助かります。子どもを寝かしつけたあとの1杯が、正直いちばんの楽しみだったりします。
※お酒は20歳になってから、適量を楽しみましょう。飲みすぎには気をつけて。
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コンタクト|度数が決まっている人のリピート買い
最後は少し意外かもしれませんが、使い捨てコンタクトもマラソンで買っています。TeAmoのワンデーを2箱1,986円(1箱30枚・1箱あたり993円)で、なくなる前にリピート。
コンタクトも定期的に必ず消費するものなので、度数がすでに決まっている人のリピート買いには、マラソンのタイミングがぴったりです。
注意 コンタクトレンズは目の健康に関わる高度管理医療機器です。はじめて使う人や見え方に不安がある人は、必ず眼科で処方を受けてください。使っている人も、定期的な検診を忘れずに。ここで紹介しているのは、あくまで「すでに度数が決まっている家族が、同じものをリピート購入している」という家計の話です。
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わが家が「ついで」に買い足している定番

カードで紹介した主役のほかにも、マラソンのたびに「ついで」にカゴへ入れている定番があります。どれも重い・かさばる・でも必ず使う(食べる)もので、しかも別ジャンル=別ショップ。買い回りのショップ数を稼ぐのにもちょうどいい脇役たちです。
食べ物のストック
- くるみ(無塩・素焼き1kg)…そのままのおやつに、料理やヨーグルトのトッピングに。わが家がいちばんリピートしている食材のひとつです
- オーガニックの全粒粉パスタ/讃岐うどん(生麺セット)…疲れた日のお昼ごはんの救世主。日持ちするのでストックしておくと安心
- オリーブオイル(エクストラバージン・大容量1L×2)…毎日の料理に使うので、重い大容量ボトルこそネットのまとめ買いがラク
- 国産はちみつ(1kg)/はちみつ紅茶…トーストやヨーグルトに。ほっと一息つきたいときの定番
- 雑穀米(白米に混ぜて炊くだけのタイプ)…いつものごはんに混ぜるだけで手軽なので続いています
親の栄養補給
- プロテイン(大豆・ホエイ)…子育て中は自分のごはんが後回しになりがち。忙しい朝や小腹満たしのたんぱく質補給に、無添加タイプをリピートしています(味や体に合うかは人それぞれなので、少量から試すのがおすすめ)
日用品・消耗品
- おしりふき(水99%・大容量パック)…子どもがいる家の消耗品といえばこれ。おむつと一緒に箱でまとめ買いしておくと安心です
- 柔軟剤(ハミングの詰め替え大型)
- 食器洗い機用の洗剤(チャーミークリスタの詰め替え)…わが家は食洗機を使っていて、その洗剤もマラソンでまとめ買いしています(食洗機を置いた話は「賃貸でも食洗機を置いた話」にまとめています)
- デンタルフロス(フロアフロスの詰め替え)…地味ですが毎日使う消耗品なので、切らさないようにストックしています
家族で使える保湿
- キュレルのローション(ポンプタイプ)…乾燥する季節に家族みんなで使っています。※肌に合うかは個人差があります。赤ちゃんや肌の弱い子にはじめて使うときは少量から様子を見るか、心配なら医師に相談してください
どれも「なくなったら困るし、どうせ使う」ものばかり。マラソンのタイミングでまとめて補充しておくと、買い物に行く回数そのものが減るのが、いちばんの時短かもしれません。
買う日は「5と0のつく日」に固定

もうひとつのコツが、買う日を「5と0のつく日」に固定すること。わが家の注文履歴を見ると、5日・10日・25日…と、きれいに5と0の日に集中していました。
5と0のつく日は、楽天カード払いでポイント倍率が上がる日(要エントリー。倍率や条件は変わることがあるので、最新は楽天公式で確認してください)。まとめ買いのタイミングをこの日に寄せておくと、ポイントがお得になるうえ、迷いも減ります。ほしいものはその日までに買い物リストにメモしておくと、衝動買いも防げて一石二鳥です。
(※わが家のリスト管理のやり方は「Google Keepの買い物リスト活用術」でも紹介しています)
(※楽天ポイントの貯め方・使い方の全体像は「子育て家庭の楽天経済圏実録」にまとめています)
正直なデメリット

いいことばかりではないので、正直に書きます。
ひとつは、ショップ数を無理に増やそうとすると、要らないものまで買ってしまうこと。「あと1ショップ」で目的がすり替わると、節約どころか出費が増えます。だからこそ、買うのは「定番」だけと決めておくのが大事です。
もうひとつは、あれこれ調べていると時間が削られること。安い店を探し始めるとキリがありません。わが家は「定番はこのショップ」と半分固定してしまうことで、悩む時間を減らしています。
それから、獲得ポイントの上限。恥ずかしながら、わが家がこの上限の存在にちゃんと気づいたのは、ここ1年ほどのことです。それまでは「買えば買うほど貯まる」と思って買い足していました。実際、2026年3月の楽天スーパーSALEでは、わが家の特典ポイントは上限(この回は10,000ポイント)ちょうどで止まっていました。上限に届いたあとの買い物には特典ポイントが付かないので、大きな買い物をした回は、無理にショップ数を伸ばさないほうが得です。
そして何より大事なのが、買うものがない回・急いで必要なものがない回は、無理に参加しないこと。マラソンは毎月のように開催されます。今回むりに店舗数を埋めなくても、次の機会に「本当に要るもの」がたまってから買えばいい。前述のとおり上限に近い回も特典が増えにくいので、参加しない勇気が、いちばんの節約になることもあります。
まとめ|定番を決めれば、楽天マラソンは「作業」になる
楽天マラソンで買うものに迷わなくなる方法は、「毎回買う定番を決めておく」のひとつに尽きます。
わが家のマラソン定番7ジャンル
① 炭酸水
② おむつ
③ 日用品の詰め替え
④ ドリップコーヒー
⑤ 楽券
⑥ お酒
⑦ コンタクト
どれもどうせ使う消耗品で、別々のジャンル=別々のショップだから、ついで買いも合わせると毎回8〜10ショップに自然と届く。この形に落ち着いてから、マラソンは「悩むイベント」ではなく「淡々とストックを補充する作業」になりました。
そして、こうした買い物のポイントを底上げしてくれる土台が、楽天カードと楽天モバイルです。わが家がこの2つに切り替えた理由と実際の効果は、それぞれの記事にまとめています。
まずは、あなたの家の「定番」を3つだけ決めてみてください。それだけで、次のマラソンはぐっとラクになるはずです。



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