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外食に行くと、料理が来るまでの時間が長い。子どもがぐずりはじめると、どうしても焦る。「タブレットで動画を見せたら静かになった」という経験、うちだけじゃないはずです。
でも同時に思う。「見せすぎかな」「目が悪くなったりしないかな」。そんな罪悪感も、正直あります。
この記事では、2児(0歳・3歳)のパパである私が、我が家のタブレット育児のリアルをそのまま書きます。きれいごとは抜きで。
この記事で分かること:
- 我が家の使い方(端末・アプリ・使うシーン)
- ゆるいルール(「決めていない」部分も正直に)
- 困っていること・デメリット
- 外でもテザリングで見せる話(とスマホ代の話)
- 使っているグッズ・気になっているグッズ
我が家のタブレット育児|FireタブレットでNetflixかYouTube
使っているのはAmazonのFireタブレット(現在はFire HD 10)。見せるのはNetflixかYouTubeです。
基本方針は、事前にダウンロードした動画を見せること。外出先で通信を使わず、電波がない場所でも見られる。この方針が我が家のベースになっています。
子どもからリクエストがあって、DLし忘れていた…というときだけ、その場でスマホのテザリングをつないで見せます。でも頻度はそれほど高くありません(後ほど詳しく書きます)。
タブレットを忘れたときは、スマホで見せることもあります。ただスマホだと、①親が連絡や調べ物にスマホを使えなくなる ②スマホの充電が減る ③画面が小さく、子どもが手に持って顔に近づけて見てしまう——と、けっこう不便。動画を見せるなら、やっぱり子ども用のタブレットが1台あると安心です。
ちなみにFireタブレットは本体が比較的安いので、子どもが多少乱暴に扱っても気が楽。画面が大きいぶん、上の子と下の子が一緒に見られるのも、きょうだいがいる我が家には地味に助かっています。
1か月だけディズニープラスにも入ってみた話はこちらにまとめています。
一番助かった場面は「外食」|ぐずらなくなった
タブレットを使う場面は主に3つです。
- 外食中(食事に時間がかかって、子どもが待ちきれないとき)
- 車で移動中(チャイルドシートで飽きてぐずるとき)
- 家でご飯を食べながら(親がテレビを見たいとき)/旅行先の移動・待ち時間
特に一番助かっているのが外食です。

外食はどうしても、料理が来るまでや食べているあいだに時間がかかりがち。その間、3歳の子はじっとしていられません。
タブレットを出してからは、夫婦でゆっくり話しながら食べられるようになりました。「こんなに違うか」と正直驚いています。
正直な本音を言えば、「ずっと相手するのは大変。動画に頼ってラクをした日もある」。それが現実です。いいことばかり書いても意味がないので、ここは隠しません。
旅行先でも、移動中や食事の待ち時間に本当に助かっています。タブレットがあると、外食そのもののハードルが下がる——これが我が家の実感です。
車での移動中も助かっています。ふだんは大人がタブレットでNetflixを見ていて、子どもがぐずったら子どもの好きな動画に切り替える、という使い方。我が家のカーナビではNetflixなどは見られないので、見られる動画の選択肢が多いタブレットの方が断然便利です。

我が家のゆるいルール|きっちりは決めていない
正直に書きます。「〇分まで」「〇歳は〇分」みたいな時間のルールは、今のところ設けていません。
そのかわり、気をつけていることが2つだけあります。
気をつけていること(2つだけ)
① 画面が近すぎたら位置をずらして離す
② 音は小さめにする
画面が近すぎるときは、タブレットの位置をずらして子どもから離すようにしています。音は外では絞るのが習慣。それ以外のルールは、今は決めていません。
注意 スクリーンタイムや視力・発達への影響については、我が家のやり方がすべての家庭に合うわけではありません。年齢ごとの目安は、WHO・こども家庭庁・小児科医などの情報を参考にしてください。気になることがあれば、かかりつけ医にご相談ください。
正直、困っていること(デメリット)
ルールをゆるくしている分、困っていることも正直に書きます。
① 目が悪くならないか心配
どうしても気になるのが視力への影響です。「目が悪くなる」とも「ならない」とも断言できませんが、心配しているので画面との距離だけはゆるく気にしています。
② 「おしまい」で取り上げると泣く
これが一番の悩みです。終わりにしようとすると「もっと見る!」と大泣きすることがあります。上手な切り上げ方はまだ模索中で、声かけのタイミングを動画がひとつ終わるときにするなど試行錯誤しています。
③ 充電切れ問題
外出先で充電が切れることがあります。長く使いそうな日や、充電が心もとないときはモバイルバッテリーを持っていくようにしています(毎回持ち歩いているわけではありません)。
④ 食事中は食べる手が止まることがある
食事中に見せると、動画に夢中で食べる手が止まることがあります。ただ我が家の場合は「動画を止めるよ」と声をかけると食べてくれるので、そこまで深刻ではありません。
外出先でもテザリングで見せられる|でも月20GBに届いたことはない
基本はDL動画ですが、子どもに「あれが見たい」とリクエストされて「あ、DLし忘れてた…」というときは、スマホのテザリングでその場でYouTubeを開きます。
ただ、これをしょっちゅうやっているかというと、そうでもない。月のデータ使用量は20GBに届いたことが一度もありません。
だから気づいたのが、「大容量プランは要らなかった」ということ。大手キャリアと同じくらいの料金で20GBが使えて、テザリングも無料の格安プランに切り替えたら、タブレット育児も含めて十分に足りています。
スマホ代の見直しに興味があればこちらもどうぞ。
使っているグッズ・気になっているグッズ
本体|Fire HD 10(実使用中)
今使っているのはAmazonのFire HD 10。子ども向けコンテンツもNetflixもYouTubeも問題なく使えます。動きもそれほど重くなく、外食・車移動のサブ画面として十分な性能です。
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タブレットスタンド|100均で十分だった
テーブルに置いて使うときのスタンドは、100均のもので十分でした。外食先でも倒れにくいものを選べばOK。わざわざ高いものを買う必要はなかったと感じています(リンクなし・正直に)。
車載ホルダー|こちらも100均
車のヘッドレストに引っ掛けるタイプも100均グッズで対応しています。しっかり固定できれば問題なし。こちらもリンクなし。
カバー(ケース)|立てて使えるタイプが便利
Fire HD 10用のカバーはAmazonで購入しました。私が買ったものは現在販売終了していますが、ほぼ同じ仕様のもの(スタンド機能つき・オートスリープ対応の全面保護ケース)が今も売られています。立てて使えるタイプなので、外食先でもそのまま置いて見せられて便利です。
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次に選ぶならどれ?子ども用タブレットの選び方(2026年10月に調べました)
わが家で使っているのは、通常のFire HD 10です。以前気になっていた「Fire HD 10 キッズモデル」は、Amazonでは在庫切れで、再入荷の予定もないそうです(2026年10月16日時点)。そこで、次に選ぶならどれがいいか調べてみました。ここで紹介する3台は、わが家ではまだ使っていません。「調べてわかったこと」として読んでください。
| こんな人に | 機種・画面・価格 | 気をつけたいこと |
|---|---|---|
| 動画を見せるだけ。安くて画面が大きいものがいい | Fire HD 10(わが家と同じ)/10.1インチ/19,980円 | Google Playには対応していない(アプリはAmazonのアプリストアから)。わが家はこれでNetflixもYouTubeも見ています。子ども用のケースは別に買う |
| 子どもに1台持たせて、見る中身や時間も親が管理したい | Amazon キッズ タブレット 11(3歳以上)/11インチ/54,980円(8.7インチの「8」は39,980円) | Fire HDのキッズモデルの後を継ぐ形で、2026年10月に発売。Amazonのタブレットで初めてGoogle Playに対応。ケースと子ども向け見放題(Amazon Kids+)1年分つき。前のキッズモデルより2〜3万円高い |
| 大手メーカーの10インチがいい。ケースや見守りは自分でそろえる | Lenovo Tab/10.1インチ/21,800円 | 子ども用のケースは別。見守りはGoogleの「ファミリーリンク」で、利用時間やアプリの許可を設定できる |
| とにかく安く、ケースつきの子ども用がほしい | ALLDOCUBE Kido/8インチ/10,119円 | 日本では知名度が高くない海外メーカー。安い機種向けの軽量版Android(Android 15 Go)。シリコンケース付き・18か月保証。レビューはまだ13件 |
※価格は2026年10月16日時点のAmazonの値段です。変わることがあるので、最新はリンク先で確かめてください。
上の子と下の子が一緒に見られるのが助かっているので、わが家なら画面が10インチ以上のものを選びます。
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まとめ|動画は”お守り”、ゆるく付き合えばいい
「動画を見せること」への罪悪感は、正直今もゼロではありません。
でも、外食でぐずらなくなって、夫婦でゆっくり食べられるようになった。その現実の方が、今の私には大きい。
大事にしているのは「禁止しすぎない・頼りすぎない」のバランス。距離と音だけゆるく気にしながら、お守り感覚で付き合っています。
外でのテザリング使用も問題なし。月のデータ使用量は20GBに届かないことが続いて、「大容量プランは要らなかった」と気づきました。大手と同じくらいの価格帯で20GB+テザリング無料にしたら、育児でのタブレット利用も含めて十分足りています。スマホ代が気になる方はこちらもどうぞ。
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