先に結論
ディズニープラス(スタンダード・月1,250円)に、8月10日から9月10日までの1か月だけ入って解約しました。1か月でも、3歳の上の子は子ども向けの『アリエル』や『ブルーイ』をよく見て、大人も見たかった『ガンニバル』を最後まで見られました。1か月で十分だったかというと、『ガンニバル』は見終わりましたが、『SHOGUN 将軍』までは見きれませんでした。それでもやめたのは、NetflixとAmazonプライム・ビデオも契約していて、サブスク代がかさむうえに、そちらを見られていなかったからです。見たいものがたまったときや長期休暇に、また1か月だけ入るのはありだと思っています。
「ディズニープラス、1か月だけ入ってみようかな」と迷っている方に向けて、わが家が実際に1か月使って、何を見て、なぜやめたかをそのまま書きます。
わが家は3歳と0歳の2人育児で、もともとNetflixとアマプラ(Amazonプライム・ビデオ)を契約している家です。そこにディズニープラスを足すとどうなったか、という記録です。
わが家の1か月の契約内容
まず、入った条件です。
| 項目 | わが家の場合 |
|---|---|
| 期間 | 8月10日〜9月10日(1か月) |
| プラン | スタンダード |
| 月額 | 1,250円(税込) |
| 入った場所 | 公式サイト |
| 割引・キャンペーン | なし |
| 解約 | 9月10日にブラウザで手続き |
| 2か月目の請求 | 来なかった |
※月額は2026年10月時点の公式サイトの表示と同じです。
入ったきっかけは2つです。上の子に見せたかったのと、大人にも見たい作品があったからです。
ディズニープラスには、スタンダードのほかに月1,670円のプレミアムもあります。わが家はスタンダードで入りました。
3歳がよく見た作品
上の子(3歳)がよく見ていたのは、子ども向けのアニメ『Disney Junior アリエル にんぎょのおはなし』です。見ているときは集中していて、見ていないときにも「アリエル見たい」と言っていました。映画のアリエルも見ましたが、よく見ていたのは子ども向けのほうです。
一方で、見ていた時間がいちばん長かったのは『ブルーイ』です。ほかに『ミッキーマウス クラブハウス』もよく見ていました。
家族みんなで一緒に見たのは、映画です。週末の夜に見ることが多く、3歳の上の子もずっと見ていました。
- 『トイ・ストーリー3』
- 『塔の上のラプンツェル』
- 『アナと雪の女王』
- 『モアナと伝説の海』
- 『ベイマックス』
- 『ズートピア』
見せていた場面と、テレビ・タブレットの使い分け
見せていたのは、こんな場面です。
- 料理や掃除など、家事をしている間
- ワンオペのとき
- 機嫌が悪いとき
- 週末の夜、家族で一緒に見るとき
わが家のワンオペの記録は0歳と3歳を1人で見た3泊4日の記事に書いています。
見る機器は、こう分けていました。
- 家:テレビ
- 出先(車の中):タブレット。ディズニープラスのときは、ダウンロードはせず、スマホのインターネット共有(テザリング)でつないで見た
車で見る時間はそこまで長くなかったので、データ量で困ることはありませんでした。テザリングを使うならスマホのプランも関係します。わが家のスマホ代の見直しは楽天モバイルにした話にまとめています。
下の子(0歳)は、画面には特に反応していませんでした。
困ったのは「止めると泣く」
困ったのは、止めると泣くことです。
- 上の子は、こちらが止めるまで見ていた
- 止めると、泣いたり、ぐずったりした
- そういうときは、抱っこしたり、ジュースやお菓子をあげたりして切り替えた
見せる時間のルールは、特に決めていませんでした。時間のルールをきっちり決めていないのは、ふだんのタブレット育児でも同じです。外食でぐずる子に動画を見せている話にも書いています。
見せる時間の目安について
日本小児科医会は「2歳までのテレビ・ビデオ視聴は控えましょう」「すべてのメディアへ接触する総時間を制限することが重要です。1日2時間までを目安と考えます」と提言しています(2004年)。WHOのガイドライン(2019年)は、3〜4歳は座って画面を見る時間を1日1時間まで、1歳未満は見せないことをすすめています。わが家は時間のルールを決めずにやっていました。気になるときは、かかりつけの小児科や健診で相談してみてください。
出典:日本小児科医会「『子どもとメディア』の問題に対する提言」/WHO「Guidelines on physical activity, sedentary behaviour and sleep for children under 5 years of age」
大人は見たい作品を見られた?
大人の時間は、子どもを寝かしつけたあとです。その時間で、見たかった『ガンニバル』を最後まで見られました。
一方で、『SHOGUN 将軍』も少し見たかったのですが、こちらは1か月の期間が終わってしまい、見られませんでした。
1か月だけだと、見たい作品が複数あれば全部は見きれないこともあります。入る前に「何を見たいか」を決めておくと、取りこぼしが減ります。
1か月で解約した理由

解約するかどうかは、夫婦で少し意見が分かれました。妻は「まだ続けてもいいんじゃない?」という感じでした。月1,250円だし、まだ見るものはあるし、解約するのも面倒、というのが妻の言い分です。
それでも私が解約を決めた理由は2つです。
- サブスク代がかさむ
- NetflixとAmazonプライム・ビデオを見られていなかった

ディズニープラスに入っていると、ほかのサブスクを見る時間がなくなるんですよね。
ディズニープラスがあるあいだ、もともと払っているNetflixやアマプラは見られていませんでした。
子どもが好きでも解約していい?
子どもが夢中になっていると、「やめたらかわいそうかな」と迷う方もいると思います。わが家の場合を書きます。
- 解約するとき:子どもが好きだから、という理由で迷うことはありませんでした。見たくなったら、また契約すればいいと思っていたからです
- 解約したあと:上の子が「アリエル見たい」とせがむことは、そこまでありませんでした。ほかに見るものがいっぱいあったからです
- 見せる時間:ディズニープラスがあった1か月で、見せる時間はあまり変わらなかったと思います
解約したあと、子どもは何を見ている?
解約したあと、上の子がよく見ているのはこちらです。
| サービス | よく見ているもの |
|---|---|
| Netflix | 『My Melody & Kuromi』『わんだふるぷりきゅあ!』『それいけ!アンパンマン』『すみっコぐらし』『ちいかわ』など |
| YouTube | サンリオ、『ブルーイ』、ポケモン Kids TVなど |
| Amazonプライム・ビデオ | あまり見ていない |
いちばん長く見ていた『ブルーイ』は、YouTubeの「ブルーイ – 日本公式チャンネル」でも見られます。どの話が見られるかは、チャンネルで確かめてみてください。
なお、わが家はYouTube Premium Liteにも入っています。
1か月だけ使うときの段取り
1か月だけ入るときに知っておきたいことを、公式の案内からまとめます(2026年10月4日確認)。
- 無料のお試し期間:公式の入会案内には、無料お試しの案内はありませんでした。わが家も最初の月から1,250円でした(J:COMなど、入会経路によっては割引があります)
- 月額:公式サイト・ドコモ・J:COM・アプリのどこから入っても、スタンダードは月1,250円、プレミアムは月1,670円です(セットプランを除く)
- 解約したあと:公式は「解約手続き後、翌請求日前まで視聴可能です」としています(公式サイト・アプリストアから入った場合)
- 年額プラン:月額より割安ですが、1か月だけなら関係ありません
- 子ども用のプロフィール:「ジュニアモード」というプロフィールがあり、子ども向けの作品だけを表示したり、子どもがプロフィールを切り替えるのを防いだりできると、公式が案内しています。わが家は作っていませんでした
わが家は、入ってから1か月たった9月10日に、ブラウザから解約しました。手続きで困ったところは特になく、2か月目の請求も来ていません。ただ、9月10日は請求日の当日でした。公式では、解約手続きをしても翌請求日の前までは見られるとしています。2か月目を払いたくないなら、請求日ぎりぎりではなく、早めに手続きしておくと安心です。
入る経路(ドコモ・アプリ・セットプランなど)によっては、解約の手順や扱いが違うことがあります。入った場所の案内を確かめてから手続きしてください。
マクドナルドのアプリのポイントでも入れる
もう1つ、知っておくと得なのが、マクドナルドの公式アプリのポイント(Myマクドナルド リワード)です。マクドナルドの公式発表(2026年4月1日)では、次の交換先が案内されています。わが家のアプリでも、2026年10月時点で交換先に出ていました。
- 1,000ポイントで、ディズニープラス スタンダードプランが2か月50%オフ
- 1,500ポイントで、ディズニープラス スタンダードプランが3か月50%オフ
2か月50%オフなら、ふだんの1か月分(1,250円)で2か月見られる計算です。ポイントがたまっているなら、次に入るときはこちらを使うのも手です。交換先や条件(前に入っていた人でも使えるかなど)は時期によって変わるので、アプリで確かめてから交換してください。
次は長期休暇に入るのもあり
解約はしましたが、もう入らないと決めたわけではありません。見たいものがたまったときや、長期休暇のときに、また1か月だけ入るのはありだと思っています。映画を見に行くより安い、というのも理由の1つです。
入るか迷ったときは、次の5つを確かめてみてください。
| 確かめること | こうなら1か月だけでも満足しやすい |
|---|---|
| 大人が見たい作品は決まっている? | 決まっていて、1か月で見きれる量 |
| ほかに契約中のサブスクはいくつ? | 少ない。多いと見る時間とお金を取り合う |
| 子どもの好きな作品は、ほかで見られない? | ディズニープラスでしか見られない |
| 子ども用のプロフィールはどうする? | 作るかどうかを入る前に決めておく |
| 止めると泣いたとき、どうする? | 切り替え方を先に決めておく |
わが家がやめたのは、2つ目の「ほかのサブスク」が理由です。
まとめ
この記事のポイント
① ディズニープラスに1か月だけ(スタンダード・月1,250円)入り、3歳は『アリエル』『ブルーイ』、大人は『ガンニバル』を見られた
② やめた理由は、サブスク代がかさむことと、NetflixとAmazonプライム・ビデオを見られていなかったこと
③ 子どもが好きでも、解約は迷わなかった(また入ればいいと思った)。見たいものがたまったときや長期休暇に、また1か月だけ入るのはあり
外でテザリングを使って見せるなら、スマホのプランも関係します。わが家のスマホ代の話はこちらです。


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